「猫泥棒と木曜日のキッチン」を読んだときからこれだけのレベルの作品が書けるのだったら一般文芸で書けばいいのに、と思っていたらいつの間にか新潮社で本を出していた。今までライトノベル出身の作家がライトノベル以外の場で作品を出すときはファンタジ…
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