2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ただし、証人欄だけど・・・書類にサインと捺印をするときはいつでも緊張します。これで目の前の人が結婚をやめたら役所のエージェントに消されたりとか起こったら怖いなあとくだらないことを考えたり。
昼食時に聞こえてきた言葉。「電車の中でヤンジャン読んでいるようなオタクがさぁ」いや、確かにマナー良くないけど、普通の人はそれぐらいでオタクのように思えるんだね。気をつけよう。
「世の中にはあなた以下の人がたくさんいるじゃないですか」「例えば?」「洒落にならないくらいに頭が悪い奴。その事に開き直って馬鹿のまま生きる奴。馬鹿を自覚しそれを主張して弱者を演じながら乱暴を働く奴。醜い顔をしてる癖に他人の顔に対する評価が…
羅川作品の中で「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」は読んだのですが、「いつでもお天気気分」は読んでいませんでした。だって、書店に全巻そろってなかなか置いてないんだもん!この前、偶然全巻そろっているのを見て買ってしまったのですが良いですね。何せ…
アンノ夫妻(庵野監督と安野モヨコ)のエッセイ風コミック。カントクくんとロンパースの日常を描いています。第拾六話がお気に入り。
阿部和重の芥川賞受賞作。娘を溺愛しロリコンになり妻に見つかり離婚した(当然娘に会えない)男が生きていく物語。色々な部分を省略して書いているが、それが書かないのか、書く気がないのか、書けないのかが判別できないのが欠点。村上春樹の「アフターダ…
社会を、世界に敵意を抱いている高校生の作品。技巧はうまいが非常にステレオタイプなので、そこの辺りが不満。ただし、そこに安心感を抱く人もいるだろう。「若者とはこうあるべきだ!」と。社会や世界に敵意を抱く若者の存在は社会や世界にとっては安心材…
イングランドパブで酔った後、自宅の PC に向かって叩きつけた言葉。 人間はある程度成長した後、世界との同一化をあきらめ自己の世界を持つようになる。ただし、自己の世界以外の外界から刺激を受け、自己を変容させていくことで自己の世界を同時に変容させ…
多分、初めて二次創作を書きたくて書きたくてしょうがない気分になっているのですがどうしようか……
……さてとアンナミラーズ行こうか。前回は改装中ということで行けなかったしね!ということで高輪店へ。今日がリニューアルオープン初日らしく、たくさんの人が来店していた。その中で、「いやあ、リニューアルオープン初日なんて知らなかったなあ!別に狙っ…
地震が起こる少し前に目が覚めた。予知?まあ布団にくるまるくらいしか出来なかったけれども。揺れが収まったあと、父親の様子を見に行ったらいびきかいて寝てました。僕より2時間ほど早く寝ているのになあ。
昨日の夜に椎名へきるの「旅立ちの唄」に付いてくるDVD見ていたら寝坊した。いや、だってすごくかわいいんだよ!テレビ画面の前で「うわー、マジで口説きたい。デートしたい」とか呟いていました。
Pure×Cure 初回版出版社/メーカー: チュアブルソフト発売日: 2005/02/11メディア: CD-ROM クリック: 5回この商品を含むブログ (23件) を見るみずしな孝之の「いい電子」でバレンタインデーに「KANON」(ギャルゲー)をやる回があって「今、泣いているのはこ…
FRAUの車内広告で「不倫と呼ばれたくない恋してる」というような題名の特集を組んでいるのを見て、昨日一日ずっと怒りにうち震えていました。馬鹿馬鹿しい怒りであることは重々承知の上なんですが自己正当化が鼻につきますね。例え、どのような理由があろう…
父親が朝方必ず朝の連続テレビドラマ小説を見ているので僕も見ているのですが、今回は主人公(わかば)と恋人が故郷へ結婚の了承をもらいに行くという回で最近結婚が身近に思えてきたので真剣に見てしまいました。まあ、僕と結婚を結び付ける何かがあるわけ…
「雲のむこう、約束の場所」で(そのままの名前では出てこないけど)小道具として出てきたので、気になって村上春樹を久しぶりに読んでみようかなと思いました。村上春樹作品で最後に読んだのは「スプートニクの恋人」だったので、非常に久しぶりだ。うーん…
大学時代の友人と飲み。非常に実り多き素晴らしい飲みでした。 お刺身おいしかったし。おかげで昨日から続いていた自己嫌悪も回復して、ああ、良かった良かった。
http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/heaven03/heaven03b.html
大学時代の先輩と一緒に飲んでいて気持ち良く酔っていたのですが、「私、ずっと待っているんですけど」っていう女の子からの連絡で一気に酔いが醒めました。人間ってこんなにすぐ酔いが醒めるんだ・・・いろいろ裏目に出ていて焦るなあ。
べたべた、甘ったるい、気持ち悪い。べたべたしたい時もある。甘えたい気分もある。でも、昨日の僕と今日の僕と明日の僕が同じでないことは明白だ。変わらない関係がほしいなら墓場に行けばいい。いつまでもべたべた、あまあま。あんた、チョコケーキ?