群青の空を越えて

初回版

群青の空を越えて 初回版

通常版

群青の空を越えて 通常版

というわけで久しぶりにやってみたらえらく怪作に出会ってしまったという一本。個人的には小熊英二の「単一民族国家の起源」と村上龍の「愛と幻想のファシズム」を読んでいた方が面白いなあという一作でした。あ、あと、ヒロインがポニテなのでポニテ好き好きな人はどーぞ。